小田原城の斜め向かいにある、

「海の絶景が素晴らしい」ことで当時から有名だった、黒田侯爵家の別邸「清閑亭」が、

３月末日で一般公開を終了することになりました。

そのため急遽、江戸ツアーで好評だった、この「清閑亭をメイン」にした江戸ツアーを開催致します！＾＾

皆さんと行ったあとも、私は２回ほど訪れていますが、皆さんと触れたものがもう仕舞われていて無かったり…など、少しずつ変貌しています。

そして今後は「料亭、もしくはレストラン」として再開する予定とのことなので、これはこれで楽しみではありますが、もはや内装や調度品などは、当時のままの現在とは比べるまでもなく…。

そういう意味から、今回は「清閑亭でお茶をする」ことをメインにしたいと思っています＾＾

その後、「ういろう博物館」に立ち寄り、日本で唯一、ここにに来なければ買えない名薬

「ういろう」について、触れたり学んでいただきたいと思っています＾＾

建物がお城のようなので、それだけでも歴史的価値があり、写真ポイントとなっています。

小田原城は、今回は除こうと思います。

どうしても行きたい方は、別の日に小田原城へ行きましょうか＾＾

現時点での当日のざっくりとした流れとしては、

清閑亭見学＆お茶→ういろう博物館見学

参加費：５０００円（講義代込み）

３月６日（日）、１２日（土）、１３日（日）、２７日（日）

がありますが、いつが良いですか？

雨天を考え、予備の日もあったら良いので、

皆さんが参加可能な日を１つか２つ、教えて下さい。

お子さんやお孫さん、ご家族皆さんでの参加も大歓迎ですので、

ari31979@gmail.com　へ、ご連絡下さい＾＾　

小田原城の斜め向かいにある、「海の絶景が素晴らしい」ことで当時から有名だった、黒田侯爵家の別邸「清閑亭」が、３月末日で一般公開を終了することになりました。

『久々に江戸ツアー☆皆さんはどの日が良いですか？』

江戸文化歴史研究家・作家の、瀧島　有（あり）と申します＾＾

私は普段フェイスブックで皆さんとやり取りをしていますが、友達限定公開としていても、かなり様々な方々がいるため、例えばちょっとだけ先にお知らせしたいとか、こういうことがあったとか、これ書きたい！と思っても、いつ誰がどう見ているかわからないので…。

そのため場合によっては、書き方を考えるか、結果的に削除するか、という感じです。

それに、例えばファンの方々から質問などを受けたとき、本業に関わることであれば、無料でお答えするのはちょっと違います。ギャラが発生することだからです。

それでとても簡単に、端的に短くしかお答えしませんでした。なぜなら、一所懸命真面目に答えたり調べて答えるのはできますが、それは既に「仕事」の範疇なので、無料でなんでも教えるわけにはいかないのです。

しかし今度そうすると、「なんだ、この程度しか知らないじゃないか」とか、「たいしたことない」というふうに皆さんの目にはうつってしまう。ましてや私のことを殆ど知らない方々であれば、なおのこと、そう誤解されてしまう可能性が高い。

おかげでずっと「そのジレンマ」を抱えていました。

こういうちゃんとした江戸文化の内容や歴史、子供への勉強の教え方などについて、自らも、また聞かれたときも、いくらでも教えたり伝えたい。でも、無料でなんでも全て放出というのも困る。どうにかならないか、何か良い方法やネットの場所はないものか…？

そうしたら先日、社長さんから「うちなら、まさにそれが解決しますよ！」とお声がけを頂いたので、始めることにしました。

江戸文化や教育のこと以外にも、私の好きな趣味やちょっとしたことなど、書いていきたいと思っています。

「こういうことを知りたい！」「こういう質問があるんですけど」なども、教えて下されば嬉しいです＾＾

どうぞ皆さん、よろしくお願い致します＾＾

江戸文化歴史研究家・作家の、瀧島　有（あり）と申します＾＾私は普段フェイスブックで皆さんとやり取りをしていますが、友達限定公開としていても、かなり様々な方々がいるため、例えばちょっとだけ先にお知らせし

はじめまして！

直前になりましたが、お知らせです！

時間：お昼の０：５４～（１時間）　Tverは１４時頃～、とのこと。

チャンネル：読売テレビ、関西地区以外は）ネットの「Tver」にて

（読売テレビは関西では１０チャンネルのことが多い）

☆視聴に関して、アドバイス☆

Tver（ティーバー）は、メールアドレス登録だけで、TV番組をネット上で見れます。

私の出演内容：江戸時代の〇〇について解説をしている

先に見せてもらえると思っていましたが、スタジオ収録＆編集のj時期の関係で、いきなり明日見る羽目になりました　ー－；

私がどう映ってるかチェックしたかったんですけどねえ…。

解説した内容としては、けっこう面白かったです(笑)

『テレビ出演情報☆＾＾』直前になりましたが、お知らせです！放送日：３月１２日（土）

TV出演（今日、放送）のお知らせです！

例の、共通テストの漢文で全国１位になったT君。

とても熱心で真面目、そのわりには抜けてたり面白い面もあって、なかなか良い子なので、我が家でも好＆高評価。

で、T君はどうしても合格したいと言っているので、

「いつも使ってる手帳かノートに、受かりたい大学の名前を書いて、合格した！って書いてごらん。毎日眺めてると、叶うよ」

と教えたら、早速翌週には「先生の言うとおり、書きました！」って見せてくるような子で＾＾

（実際、私は手帳に毎月、翌月のページにそれを書いていて、たいていどれかは叶う）

彼には私１人で世界史・日本史・古文・漢文・漢詩・現文を教えていたので、最後の授業のとき、私の手帳から「小さい、蛇腹に折りたたんだ紙」を抜いて、渡してあげた。

私「表に何て書いてあるか読める？」

私「おぉ、さすがさすが＾＾よく読めたね！中開いてごらん」

Ｔ「はい。…？え、何これ！？(笑)漢文しかない(笑)しかもグレーに白抜きの字だから、微妙に読みにくい(笑)」

私「ハハハ(笑)そうなの。これね、その上に好きなこと書いて使えるメモ用紙ってことになってんのよ(笑)」

Ｔ「え～～！？無理でしょ、これ(笑)」

私「うん(笑)私もそう思うんだけどね(笑)」

Ｔ「これ、何て書いてあるんですか？」

私「これはねぇ。科挙で首席だった人の、その答案用紙なの」

私「そう、これはその冒頭部分。だから見てごらん、受験する年と出身地、年齢、名前、祖父と父の職歴が書いてあるでしょ」

私「で、これは科挙の一番最後の試験、殿試での首席合格した答案で、皇帝が皆へ直接質問して試験するから、書き方が殿試だけ違ってね。こうやって、臣下から陛下へお答え申し上げるという書き方をするの。だから最初の部分が『やつがれから申し上げますが』ってなってるわけ」

私「それ、あげるから受験頑張ってね＾＾」

Ｔ「え！？これ、くれるんですか！？」

私「うん。当時もそうだけど、数十万人の頂点になった人の答案は、科挙の受験生たちはこぞって買って勉強したわけ。

で、この表に書いてある『一甲第一名』ってのは、正式には『第一甲第一名』と言って、合格者を皇帝の御前で披露する儀式のときに、呼ばれる肩書でもあるの。この者は第一甲、つまり甲乙の甲組…合格者でもトップの成績だったグループの、第一名、つまり首席でしたってことなの」

私「Ｔ君は漢文も漢詩もできるようになったし、合格のお守りとして、あげるわ」

Ｔ「えっ！？いいんですか！？（驚）」

私「いいわよ。ただね、これは日本では売ってなくて、台湾の博物館で買ったものなの。もう、数枚しか残ってないから、大事に失くさないようにしてね」

T「えぇえ～～！？そんな貴重なもの、もらっていいんですか！？大事にします！！＞＜」

私「(笑)うん、超貴重だから大事にしてね＾＾」

（見ればわかりますが、そのメモ用紙はこの画像ではありません。これは違う年の殿試のものです）

…そしたら見事に、漢文で日本一になって、大学も２５人しか合格しなかった方法で、しっかり合格！！

その後も卒業式の写真や入学式の写真など、何かあると写真を送って報告してきてくれるようになった。

しかも、近代文学を専攻しようとその大学を受けたんだけど、漢詩や漢文のほうが面白いと感じたので、そっちのほうを勉強してみたい、とのこと。

語学も中国語を選んだほどなので、近代日本の漢文研究の草分けともいえる大家がいる大学だし、そこでこの選択は偉い。

「中国語の授業を取ったので、さっそく大学近くの中華料理屋で、ランチ食べに行って、中国人の店員に中国語で話しかけてみたら何とか通じて嬉しかったです！＾＾」

と、ランチの写真入りでの報告が…(笑)

「中国語は四声で皆つまずくけど、実際にはそんなの関係なくて、通じるかどうかってだけなら何とか通じるから大丈夫よ。台湾行ったとき、独学だけどちょっと中国語やって、普通に通じたから。外国人だし、中国は広いから色んな方言やアクセントがあるからね」

「あぁ！！今、ちょうどまさにそれが壁で…(泣）先生の読んで、ちょっと気楽になりました！そうですよね、外人だから通じればとりあえず(笑)」

そしたらこのあいだの中国語の試験で「思ったより良かったです～！」と、８３点の結果を写真で…(笑)

実はこの中国語の先生、最初の授業のとき「私の授業はついてこれない人が大半だからね」と言ったらしく、「知ってたら取らなかったのに（泣）」と…。

よって、この８３点はクラスでかなり上位に入ると思われる。

Ｔ「先生！先生がくれた科挙のお守り、覚えてますか？」

Ｔ「今度、プレゼンで科挙についてやることにしたんです！！」

私「プレゼンでそれを選ぶとは、お前さんはなかなか凄い人だよ＾＾」

今時珍しいというのも含め、どう考えてもこの子は「普通ではない」のは確かだろう。

科挙について、日本では「良書」とされるものは数冊しかない。

科挙の本自体が少ししかないけど…。

そのうち、名著と言われるのが２冊あるが、科挙大好きな私は

当然持っているので、両方とも貸してあげることにした。

私「他に、例えば孔子が何食べてたかとか、中国の料理についての本も持ってるけど、要る？」

Ｔ「あ！！屈原とか戦国時代の料理について書いてあるのがあれば、お借りしたいです！」

私「わかった。任せな＾ｍ＾」

…ということで、科挙について２冊、中国の当時の料理についても２冊で、４冊貸してあげることにした。

普通はそんな本持ってないし、大学の図書館にだってないかもしれないのも入ってる。

本来ならいずれももはや貴重となっている大切な蔵書、他人に貸してなんかあげないが、この子なら真っ当に使い倒してくれるだろう。

さて、またもや「第一甲第一名」になれるかな！？＾ｍ＾

それにしても若干１８歳で、入学したばかりで最初のプレゼンに

わざわざあえて「科挙」を選ぶとは、チャレンジャーだ。

そしてさすが、国語日本一の大学なだけのことはある＾＾

将来、有名な中国文学や歴史・文化などの学者になったりして＾ｍ＾

たくさん教えていれば１人ぐらい、こういう子が現れたりするのだねぇ。

例の、共通テストの漢文で全国１位になったT君。とても熱心で真面目、そのわりには抜けてたり面白い面もあって、なかなか良い子なので、我が家でも好＆高評価。で、T君はどうしても合格したいと言っているので、

ふぅむ…。「状元及第」の効果は続くかな！？＾＾

東京は西麻布、ミッドタウンの近くに今夏、江戸料理店「一石三鳥」がオープンします。

最寄り駅は「六本木駅」で、徒歩５分という好立地です＾＾

今、飲食界で驀進中のグループ会社「一石三鳥」が、７月に江戸料理店をオープンさせます！

米田代表は新進気鋭の若手起業家で、２年半前に独立起業してあっというまに８店舗を東西に展開したほどの遣り手です。（現在は統廃合し、江戸料理店で新しい６店舗目となります）

今年３０をこえたばかりですが、実は凄く仕事ができます。新卒入社した大手ウェディング会社では、２年後に最年少でマネージャーに抜擢。その後、成約率が３割ならば大成功という業界にも関わらず、彼は８割以上という驚異的な成績を叩き出し、全国第１位に輝きました。

私は７月から「監修＆顧問」として、このお店および会社に関わることになります。

この紋は米田代表が考えたもので、なかなか趣があります＾＾

私が「顧問＆監修」として、メニューなど、実質的に関わり始めるのは７月～。

つまり、今月のプレオープン～来月のグランドオープン当初は、「まだ私の関わりは無い」ですので、ご理解下されば有り難く存じます。

一石三鳥のお店は全て会員制で、下記リンクの「マクアケ（クラウドファンディング）サイト」にて、応援して下さる方(サポーター。出資者)だけが、「会員」としてお店を予約できるようになります。（現在は早割なので、数千円～数万円のお値引きとなり、お得です）

応援して下さる方がいらっしゃいましたら、「応援したよ」と、私（ari31979@gmail.com）へ一言、その旨を連絡して下されば、私から口添えすることができます。

私自身が新しい事を企画する時に大切にしていることがあります。 それは実体験に基づく「想い」に「アイディア」を掛け合わせていくことです。最近では革命的な「アイディア」だけが増長され、評価される傾向があります。そこには実際に斬新さがあっても「想い」が乗っていないので歯車がうまく回らず一過性の事業となります。 確かにアイディアの競い合いは面白いかもしれませんが、これから事業を創

Makuake｜一石三鳥が再構築する「江戸料理屋」が麻布に誕生。初代会員をMakuake限定募集｜Makuake（マクアケ）

私が一緒か、私の名前を出せば、予約することは可能ですが、会員が最優先なので、できれば会員になったほうが安心です。

店内の様子など、何か動きがあり次第、またお知らせ致しますので、よろしくお願い致します＾＾

江戸ツアーもそろそろ、また再開しようと考えていますので、お楽しみに～☆＾＾

#江戸料理 #一石三鳥 #西麻布 #六本木

東京は西麻布、ミッドタウンの近くに今夏、江戸料理店「一石三鳥」がオープンします。最寄り駅は「六本木駅」で、徒歩５分という好立地です＾＾

有名グループの顧問就任＆西麻布の江戸料理店の監修

顧問就任＆江戸料理店の監修のお知らせ

全てメール（文字）だけで、人間の容姿、着物の感じや種類、色、体の向き、俯く角度、場所、場所の角度や「当時の塀や石垣」など、全てを調べて細かく伝えてやり取りしたので、この構図に辿り着くまでに２ヶ月ぐらいかかりました。

「（当時の）この絵の、この部分の、この武士の袴の色でお願いします」とか、もう、ほんっとうに細かく。

クレームきたら頭くるので、「本当に当時の絵にあるんですよ」と言えるように、とにかく実際にあったものを…と。

なにしろ、私の名前調べたらすぐ肩書がわかるので、絶対

「江戸のことやってるくせに、ここ間違ってる」とか来るのは明白すぎるからです。

この塀だけでどこだかわかるようにするために、色々考えました。

（わかる人だけがわかればいい）

そして少し手直しをしてもらったので、それから更に約１ヶ月。

最終案を３つ出してくれたので、今、その中からこれを選んだところです。

題名ですが、実際にはここにあとちょっと付け足しをするので、

完成はそれが出来てから、となります。

出版社名は黒ベタで隠してあります(笑)

はぁぁぁぁ～～～～～～！！！

絵や構図などにうるさい母上も「かっこいい☆ステキね＾＾」とご満悦したので、

というわけで、まぁとにかく、こんな感じになるだろうと思われます＾＾

全てメール（文字）だけで、人間の容姿、着物の感じや種類、色、体の向き、俯く角度、場所、場所の角度や「当時の塀や石垣」など、全てを調べて細かく伝えてやり取りしたので、この構図に辿り着くまでに２ヶ月ぐらい

私の時代小説の表紙絵、やっと完成間際まできました＾＾

『今日、例の日本全国１位の子の最後の授業だった』

ちなみに滑り止めに受けた大東文化大学では、成績開示申し込みをしておいたので、国語を見たら「１００点満点で９８点」だったそうな。１問だけ間違えていて、死ぬほど悔しがっていた。

学校の漢文の先生は日本でも有名な先生なんだけど、解き方がいつも「文法一辺倒」なんだと。

ところがそのあと塾で私についたら、

「あり先生は全く違う解き方をしてきたから最初驚いたんですよ」

「中学から推薦でこの某大学付属のここに来たけど、あり先生みたいな考え方や教えたかたをする先生はいない」

「あり先生はガチガチに文法だけで解くんじゃなく、漢文や漢詩を、まず読んで感性や全体的な感覚でパっと捉えて解く。文法じゃないのに答えは合っているから、最初本当に驚いた」

「でも教わっているうちに、だんだんそのやり方に慣れてきて。

漢詩は中国語だと教わって、初めてそうだと気付いたときの衝撃は忘れられない」

「おかげでそれまで、韻の問題でどうしてもわからない時があったけど、中国語で日本語とは読み方が違う・子音だと教わってから、急に全部解けるようになった」

「過去問や赤本、テキストや参考書のどんな漢詩を持っていて見せても、あり先生はいきなり見てるのに、解説がないのに解けるから、不思議だった」

「どうして文法通りにやると解けない、わからない問題があるの？と聞いたら、あり先生は、『そもそも漢詩は作者がその場やその時の感性や感覚、感受性で湧き上がってきたものを書き留めてるんだから、文法以前の問題なの。作者の気持ちや目にしている光景を先に思い浮かべたり考えたほうが早いし、わかりやすい』って言ったのには目からうろこが落ちた」

「あり先生の言うように、感覚も大事にして解くようにしたら、速く正しく解けるようになって、共通テストは実は１０分しか時間が無かったにも関わらず、さっと全部解けて、満点で日本一になれた」

「日本史も古文も現代文も漢文も、全部あり先生だけで済んだけど、どの科目も解説無しばっかりだったのに、どう考えてもあり先生は国語の本も出すべきだと思う」

「漢文があんなにできるようになるとは本当に夢にも思ってなくて、ひとえにあり先生のおかげでしかない。共通テスト漢文満点だったのも、国語、特に漢文で有名な大学に入れたのも、あり先生のおかげです。本当に感謝してもしきれません」

…と、さんざんお礼を嬉しそうに言ってくれた＾＾

最後、帰り際、「お礼の気持ちです」と、こっそりくれたのがこれ。

「女神」って…　なかなかやるな、オヌシ！(笑)

ちなみにこの子は大学生になれたので、親が車と家をくれたから、もうあとは免許取得のみ、というお坊ちゃまぶりを発揮(笑)

まぁ、なにはともあれ、私は大したことはしてないと思うんだけど、喜んでくれてよかった＾＾

まぁねぇ。２２万８４００人以上の全受験生の頂点に立つってのは、人生、そうそうあるもんじゃないからね。

というか、「その年の全国第１位」であることには変わりない。

本当に漢文満点＆日本全国第１位＆大学合格おめでとう！！

『今日、例の日本全国１位の子の最後の授業だった』ちなみに滑り止めに受けた大東文化大学では、成績開示申し込みをしておいたので、国語を見たら「１００点満点で９８点」だったそうな。１問だけ間違えていて、死ぬ

共通テスト「漢文」満点＆日本全国第１位＆大学合格おめでとう！

参加なさった方々、今日はありがとうございました＾＾

沢山歩いたので、よく休んでゆっくりして下さい＾＾

清閑亭、喫茶は混んでいましたね。

そして様々なお雛様が飾ってあり、なかなか見甲斐がありました。

私としては、「酒樽」があったお雛様が印象深かったです(笑)

ういろうは、お薬だけではなく、入れる印籠も買ってる方がいました＾＾

私も印籠とお薬のういろう、セットで家にあります。

次回の江戸ツアーは「新宿編、３月１０日(木)」です。

お昼12時：新宿駅南口改札前に集合

新宿の内藤家の大名庭園や貴重な名建築などを見学→新大久保で韓国伝統茶のティータイム→解散　

そのあと、お買い物したい方はどうぞ＾＾

参加なさった方々、今日はありがとうございました＾＾暖かくて良いお日柄でした。沢山歩いたので、よく休んでゆっくりして下さい＾＾